STAR QUEST

仲間再来

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〜???〜


シェル「アイツらが次に向かうは順路的に雷の地だと思うぞ」
ウォーラ「彼、同時覚醒もしたみたいだね♪」
???「じゃあ、今が良いかな?」
???「この作戦は我らが出るまでもないのでは?」
???「そうはいかない。目的は雷の水晶の奪還だけじゃないからな」
???「さて、シェルとウォーラには次の作戦に出て貰う」
シェル&ウォーラ「了解!」
???「そしてお前等にも出て貰うぞ・・『ヴァルキリアス』二手に分かれるんだ。二人はシェルとウォーラと共に、三人は例の場所に迎え」
ウォーラ「(遂にヴァルキリアスが出るみたいだネ・・・・♪)」
???「二人に同行するのは・・・・そうだな、アーク・スライプと仮面の男に行って貰おう」
アーク「了解」
仮面の男「承知した」
シェル「(ったく・・・・何故あんな奴がヴァルキリアスに入れたのか全く分からない・・・)」
???「他の三人は例の場所に向かうように。では作戦開始!」


〜荒野〜


その頃カービィ達は砂漠を既に脱出しており、雷の地へと向かっていた。
いや、逃げていたと言った方が無難だろうか。
カービィ達はデストロイの兵に追いかけられていた。
マルチ「しつこいやつらだな・・・・」
マルチはそう言うと両手にエアーガンを持ち、敵に向かって乱射した。
多くの奴らはそれで吹き飛んだが、まだ沢山いるようだ。
ワドはただ必死に逃げているだけだ。
カービィ「これじゃキリが無ぇな・・・・!!!」
カービィは素手でどんどん殴り飛ばしていく。剣を使うまでもないようだ。
しかしいくら雑魚だろうと束でかかってくるとこちらも困ってしまう。
マルチ「フル・ガン・アタックを使うには弾が足りない・・・・」
マルチは息を切らしながら喋った。
カービィ「ぁぁ、あれか・・・俺もそろそろそういう自分の技が欲しい頃だなぁ」
マルチ「試しに適当にやったらどうだ?」
カービィ「そうだな・・・・!!!」
カービィは炎の水晶を取り出し、覚醒させた。
もうカービィはいつでも覚醒が出来るようになったのだ。
そしてカービィは振り返ると、剣を構えた。
カービィ「灼熱紅蓮斬!!!」
カービィは下から上へと剣を振りかざした後、後ろに剣を構え横に勢いを付けて一回転して剣を振った。
まるで下から上へと振りかざした後が、シェルの大旋風の構えのようだ。
二つの巨大な炎の波動がクロスして、敵の大群に襲いかかった。
半数は居なくなっただろうか。
カービィ「適当にやったけど・・・俺凄げぇな・・・」
しかし敵の大群はまだ止まらない。
流石にカービィ達も疲れてきた。
もう雷の水晶がある地は目と鼻の先だ。

???「雷刃双破撃!!!」

その声と共に、敵の大群に誰かが飛び込んだ。
カービィ「!?」
其奴が落ちた所から、敵がどんどん吹っ飛んでいった。
煙で何も見えない。しかし、しばらくするとその煙は止んだ。
カービィ「お前は・・・・・!!!」

スティア「久しぶりだな!!カービィ!!」

敵の軍隊に突っ込んだのは、デビルマウンテンで別れたスティアだった。

???「光波!!!」

カービィがスティアと話しているうちに、光の波動が敵の大群を貫いた。
スティア「来たか!!リュウ!!」
リュウ「おう!で、此奴等がお前の言ってたカービィ達か?」
スティア「ああ、そうだ。」
カービィ「初めまして。俺カービィ。宜しく!」
マルチ「俺はマルチだ。宜しく。」
スティア「俺はマルチとは初めてだな。宜しく」
カービィ「えっと・・・あの赤いのがワドって言うんだけど・・・」
ワドは逃げているので気づいていないようだ。
カービィ達がスティアと再会を果たした時には、敵の大群は無くなっていた。
スティア「とりあえず俺達の故郷で休もうぜ。雑魚も居なくなった訳だし」
マルチ「じゃあ、その言葉に甘えさせて貰おうか・・・・」
しばらくすると、一つの建物が見えた。
リュウ「此処だ・・・・」
スティア「いいか・・・・しっかり手すりに掴まってろよ!」

ガコン!!

マルチ「・・・・!?」
床が下に落ち始めた。しかももの凄いスピードで。
カービィ「うわぁぁぁぁあああ!!!」
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