プププランド大戦争

第三十一話

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ペポ「これで・・・発進準備は整ったな、ところでハルイーグル2号と試作品は完成したか?」
蒼空「は・・はい・・・何とか徹夜で・・・やり遂げ・・・まし・・た・・・・・眠い・・」
ペポ「ん♪ご苦労さん、んじゃとりあえずそれらをハルバートに積んどいて」
蒼空「は・・はぁ・・・(意外に鬼だ、この人・・・・・)」
カビ「これで最後・・っと!ふわぁ〜・・・こんな眠い朝から仕事なんて・・・戦争は終わったんじゃないの?」
もち「ぼ、僕に聞かれても・・・」
氷火「知るか、俺達は上官命令で手伝わされてんだ、内容なんか知らされてないぜ」
リール「・・・もう、僕は戦争をしたくないよ・・・これ以上人が死ぬのは・・・耐えられない」
ケネス「ところで・・・あんな奴こっちの軍にいたか?」
ケネスの指差した方向には、見慣れないカービィが気もち良さそうに寝ていた
ワド「た・・確かに・・・・・ちょっと、あの〜」
???「もう少し寝かし・・・なっ!」

ガッ!シャッ!

ワド「わっ!?」
???「何度も言ったはずだ!僕の昼寝を何度も邪魔したから僕はこの軍から抜けると!」
ワド「あの〜・・・何を言ってるかさっぱり・・・」
???「うるさ・・!」

シャッ!

ザッ!

???「!?」
メタ「何事だ」
ケネス「恐らく、敵軍の取り残されでしょう」
メタ「・・・名前は」
???「・・・流星」
メタ「詳しい事は後で聞く、それまではハルバートの捕虜室に入れておけ」
ケネス「了解」
流星(・・・あれ?もしかしてここ自軍基地じゃないの・・・?あちゃ〜・・・寝ぼけてたや・・・)


【2時間後】


兵士「報告します!ハルバートの発進準備が整いました!」
メタ「了解した・・・どうにか発進予定時間に間に合ったな」
ハイカビ「そうですね・・・ちなみに、惑星への目的地は先に自動設定しておきました」
メタ「了解した・・・」
メタナイトは全ての動作チェックを確認した後、全員放送用のマイクを手に取った

メタ『皆、良く聞け!これよりハルイーグルはある惑星へ出航する!詳しい事は到着後に話す!それまで十分に待機するように!」

カビ「了解」
ワド「了解ッス」
もち「了解!」
氷火「了解だ!」
ケネス「了解した」
リール「了解・・・」

流星「・・・何で僕こうなったんだろ」

メタ『発進!!」

ドゴオォォン!

ゴオオォォォォオォォォォオオオオオオオオオ!!

黒蚕「あ〜・・・発進したみたいだよ」
蒼空「気にするな・・・どうせ俺達はいつも開発三昧さ・・・ところで室長は?」
黒蚕「また何か作るって自分の部屋にこもってますよ・・・今の内に・・・休むか!」
蒼空「鬼の居ぬ間に洗濯か・・・まぁ、たまには良い・・」

ウィーン

蒼空「あっ・・・」
黒蚕「し・・室長ーーーーーーーーーー!!」
ペポ(ニヤッ♪)


ハルバート 出航完了
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