クリエイターズ!
第8話
ララ 「ここかぁ・・・」
五匹は水の神殿に着いた。噴水がついている。しかし、
扉は閉まっている。
エイダ「扉が閉まってるな・・・」
ロキ 「どうする?」
リュウ「無理矢理こじ開けるか・・・」
ゲイル「待って!特別な開け方があるんだ!」
ゲイルは物凄い跳躍力で上空へと飛び、上にある水晶を
押した。すると、扉が開いた。
エイダ「凄いジャンプだな・・・」
ララ 「相変わらず凄いね〜」
ロキ 「エイダ以上だな・・・」
リュウ「ところで、何でそんなことを知ってるんだ?」
ゲイル「これだよ」
ゲイルはそう言って手に持っている紙をヒラヒラと
揺らしながら見せた。
四匹 「ぱ・・・パンフ・・・!(観光案内)」
ゲイルも結構準備していた。
リュウ「っていうか、パンフにこんなこと書くなよ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
所変わって此処は水の神殿内・・・
リュウのリングがあった神殿よりは古くなく、永遠に
流れ続ける水や、所々に飾ってある水晶が神秘的だ。
祭壇も新しく、朽ち果てていない。
ララ 「綺麗な場所・・・」
エイダ「祭壇にあるのがリングか・・・」
中心にある水が湧き出ている祭壇に、リングはあった。
ララ 「誰か持てるかな・・・」
リュウ「試してみよう」
リュウがリングを持とうとすると、リングの周りに稲妻が
走った。
ロキ 「リングをもう持っている奴は持てないみたいだな」
ララ 「私、持ってみる!」
ララが持とうとすると、水色のカービィが出てきた。
五匹 「誰!?」
水色カー「私の名はウンディーネ・・・水を司る精霊・・・」
ロキ 「RPGかよ・・・」
リュウ 「森の遺跡には精霊なんて出なかったのに・・・
っていうか、あれって神殿だったんだ・・・」
百鬼 「ウンディーネは長いのでウンディにさせて頂きます」
ゲイル 「作者乱入!?」
百鬼 「では、さよなら〜・・・」
エイダ 「行ったか・・・」
ウンディ「本題に移りましょう。…これから、あなた方の中に
このリングにふさわしい者がいるかどうかテストを
したいと思います。」
ゲイル 「テスト?どういうテストですか?」
ウンディ「皆さん全員で構いませんので、この私と
戦闘してください。ふさわしい者がいるか、見極めます
ので…」
エイダ 「神殿で戦闘するのか?」
ウンディ「いえ、神殿で戦闘すると万が一の場合、壊れる可能性
があるので、場所を移動させていただきます。」
ウンディーネがそう言った途端、奇妙な空間に移動した。
五匹 「!!!!!?」
ウンディ「いきなり来たので驚きましたか?ここは私が作り出した
空間です。…さあ、無駄話は止めて始めましょう…」
ウンディーネは構えた。
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