プププランド大戦争
第三十四話
メタ「早急にハルイーグルを発進しろ!援護に向かえ!」
兵士「了解しました!」
ウオォォォォォン・・・・・ゴォォォォォ・・・
敵兵士「敵は何人だ!?」
敵兵士2「レーダーから付近に3機、少し離れた所から大型の戦艦1機がこちらに向かってきます!」
敵兵士「了解!戦艦が到着する前に三機を片付けろ!バズーカ兵と大砲の準備も急げ!戦闘機は対空ミサイルで対抗しろ!」
敵兵士「了解!」
蒼空「よし・・・戦える人はハルシードから出て歩兵の相手をしてくれ!戦車はハルシードが潰す!」
もち「了解!」
白銀「あ〜・・・うん、了解」
バンッ!
ワド「うわわ!もうそこまで敵が迫ってるッス!」
兵士「敵戦車、及び戦闘機を発見!戦闘体制を取れ!」
ケネス「させるかっ!」
ドォーン!
ドカアァァァァ・・・
兵士「くそっ・・・ひるむな!それぞれ戦車にはバズーカ兵、戦闘機には対空ミサイルで落ち着いて対抗しろ!」
兵士「了解!」
ドオォォォォォン!
ケネス「くそっ・・・!対空ミサイルの攻撃が激しくて拠点を一気に叩けなないな・・・蒼空、戦車で破壊できるか?」
蒼空「地上は地上で大変なんだ!地上部隊を突破しないと無理だ!」
もち「歩兵部隊は僕達で何とかする!君は戦車を狙ってくれ!」
カビ「で・・・空の僕達はどうすれば・・・?」
ケネス「ミサイル避けながら地上部隊の援護だ!対空ミサイルは後で何とかする!」
兵士「目標確認!バズーカ兵!撃てっ!」
兵士「はっ!」
ドオォォーン!
白銀!「うわっ!?」
蒼空「くそっ!」
ドオォォン・・・!
キャープ「うわわっ・・・!この戦車大丈夫ですか!?」
蒼空「くっ・・・多少は大丈夫だ、室長お得意の変な材質使ってるからね・・・」
ワド(安心だか安心じゃないんだか・・・)
メタ「目標までどれくらい近づいた?」
兵士「あと10kmです!」
メタ「了解、下方砲台の準備をしておけ」
兵士「はっ!」
メタ(何だ、この胸騒ぎは・・・)
ドオォォォォンン・・・!
蒼空「対空ミサイル一台破壊!」
カビ「オッケー!あと6台!」
もち「ふぅ・・まだたくさん兵がいるな・・・」
ドオォォオオオォォォォン・・・
もち「くっ!」
隊長「何をしている!歩兵1人だけでも殺るんだ!こちらの方が多勢なのに何故押される!」
ドオォォォン!
兵士「ぐわあぁっ!」
ハイカビ「仕方が無い・・・強行突破と行くか・・・君、ついて来い」
白銀「は・・はぁ・・・」
ダッ!
兵士「・・・!?歩兵が二人こちらに突撃して来ました!」
隊長「はっ・・・無謀な事をするもんだ・・・まぁいい、絶好の標的だ、狙いをその歩兵に絞れ」
兵士「了解!」
ハイカビ(良し!上手い具合に狙いがこっちを向いた!)
ドオォォォォォンン!
兵士「ぐわああぁぁぁぁっ!」
カビ「隙あり!」
隊長「!?・・・しまった!囮か!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダッ!
ドォン!ドカアァァ・・ドオォォォン・・・・!
兵士「た・・大変です!今の指令で狙いを変えた途端、戦闘機からの爆撃で対空ミサイルが全滅です!ついでに敵戦艦が戦闘領域到着!」
隊長「あ・・頭が痛くなってきた・・・・・・仕方が無い・・・例のアレを出せ!」
兵士「もうアレを出すつもりですか・・・?」
隊長「緊急事態だっ!グズグズせずに発進させろ!」
兵士「りょ、了解!」
ドガアアァァァン・・・・!
ケネス「対空ミサイルさえ無くなってしまえば無防備も同然だな・・・」
隊長「くそっ・・・!戦車部隊、歩兵部隊、直ちに後退しろ!基地の守備に回れ!」
兵士「了解!」
メタ「ハルバート到着した!被害状況はどうだ!」
蒼空「こちらの死亡者は0です!敵も引いているのでこのまま攻め入れる状況です!」
メタ「・・・待て、地上部隊はここで待機、ハルイーグルのみで追撃を行え」
ケネス「了解!」
カビ(え・・・?地上部隊との戦闘は戦車の方が有利なはずなのに・・・)
兵士「戦闘機2機がこちらに向かってきます!戦車と戦艦の方は待機してる模様!」
隊長「安全策か・・・?ところで、全部隊反撃の準備は整っているな?」
敵兵士「準備完了です!」
隊長「了解!重戦車部隊発進!」
ガコン!
キュラキュラキュラキュラ・・・!
兵士「敵大型戦車三機を確認しました!下方砲台は準備完了です!」
メタ「了解した!戦える奴は地上に来い!地上部隊を援護するぞ!」
氷火「おぅ!待ってました!」
リール「了解・・・」
黒蚕「了解!」
???「どれ・・・僕もこれを試してみるかな・・・」
メタ「それと・・・彼らも出撃させる」
氷火「・・・!お前らは・・」
イエロー「どうも、お久しぶりで♪」
流星「ど・・どうも・・・」
氷火「おい!メタナイト!コイツらは元々敵のはずだろ!それにお前は瀕死だったはずだ!何故生きているんだ!」
メタ「彼は穀物という者の治療で一命を取り留めた、私達も本部急襲の件でも世話になっただろう、その借りを返したつもりだ」
氷火「・・・・・へっ、別に良い、勝手にすりゃいいさ」
黒蚕「まぁ・・・そんなに短気にならなくても・・・ところで君、誰?」
???「僕?僕は『ゼト』って言うんだ・・・まぁ、僕は君の居る開発室に入室希望してるからその内覚えれると思うよ」
黒蚕「へぇ〜・・・うん、よろしく!」
ゼト「こちらこそ、よろしく」
兵士「軍長!自軍と敵戦車が交戦を開始しました!」
メタ「了解!すぐに着陸態勢に入る!地上に行く者は出入り口へ・・」
イエロー「いや、その必要は無いだろう?」
メタ「ム・・・そうだな、今すぐ出撃を開始する、準備は良いな?」
全「オゥ!」
メタ「敬礼!!」
ザッ!
メタ「行くぞ!」
シュワァッ!
兵士「撃てっ!」
ドゴォォォオオオォォン!
ワド「うわわっ!」
ケネス「おい!本当に大丈夫か!?」
蒼空「一応は・・・しかし・・・相手が重戦車となると砲撃も大きくなっています・・・」
シャァッ!
カビ「でえぇぇい!」
ダダダダダダダダダダッ!
兵士「ぐわあぁっ・・・!戦闘機のくせに何て攻撃力だ・・・!」
隊長「何を恐れる、その戦車にはそれを上回る攻撃力を持ってるだろう?」
兵士「ふっ・・・そうですね、そろそろ反撃と行きますか」
ドオォォォン!
ケネス「何っ!?」
もち「何だ・・・あれは・・・」
蒼空「戦車砲じゃない・・・高圧レーザー・・・でもな・・」
ドゴオオォォォォン!!!
カビ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
兵士「よっしゃ!直撃!」
重戦車から発射された他の2機とは違う武器、ダメージこそ大きかった物の、墜落は免れた
氷火「なぁ・・・何か知らねぇけど・・・ヤバイ気がするな・・・」
リール「・・・急いで援護に向かおう!」
隊長「フッ・・・見るが良い・・・『リヴェラ』のエネルギーを応用した戦車を・・・!」
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