プププランド大戦争

第二十三話

BACK | NEXT | TOP
あらすじ
メタナイト達は陽動作戦にハマり、本部が攻められていた事をイエロー・マジシャンから聞く
イエローマジンシャンを倒し、イエローは本部までテレポートさせてやると言う
メタナイト、もっち〜、ケネス、リール、氷火はそれに応じ
本部までテレポートさせてもらう事になった

あらすじ長っ


イエロー「さて、本当にボス達の所まで行くんだね?」
メタ「もう、命は捨てたも同然だ・・・私達は行く」
氷火(俺は命をまだ捨てた訳じゃないんだが・・・)
ワド「ちょっ、待ってくださいよぉ〜!」
もち「・・・どうしたんだ?ワドルディ?傷だらけの代わりに汗だらけになって」
ワド「だってさっきからバックマンに追われてたんですよ!?しかもまだバックマンがこの辺にいるかもしれないんッスから!?」
ケネス「・・・で、何だ?」
ワド「え?あ〜・・・スイマセン、ちょっと興奮してしまって・・・で、自分も本部に行きます!」
アイス「あ、ちなみに私も忘れないでね」
メタ「・・・合計二人の増援か、全員覚悟は良いな!?」

もち「あぁ」
ケネス「当たり前だ」
氷火「徹底的にやってやるぜ!」
リール「もう、敵の好きな様にはさせません!」
アイス「当然の事聞くんじゃないよ!」
ワド「じ、自分だってやれるッス!」
イエロー「それじゃ・・・行ってらっしゃい♪」

シュン!シュン!シュン!シュン!シュン!シュン!シュン!


【デデデ城本部】


カビ「せいやっ!」

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

兵士「うわあああぁぁぁぁっ!」
部隊長「おい!敵はまだみつからんのか!?」
兵士「は、はぁ・・・敵が弾を撃った場所を推測しても発見が・・・」
部隊長「やかましい!とっとと敵を探し出して八つ裂きにしろ!」
兵士「は、はっ!」

シュッ!

もち「ここが・・・プププ軍本部なのか・・?」
兵士「あっ!て、敵を発見しました!」
もち「!!」

ダァーン!

兵士「どわっ・・・」
兵士2「おい!向こうに敵だ!急いで向かえ!」
もっち〜「・・・いきなり敵と戦闘は苦しいな・・・一度どこかに隠れるか・・・」


シュッ

リール「ここに敵はいないみたいだけど・・・酷い・・・」
リールの着いた場所は、敵こそいないものの、まるで巨大な台風と嵐が通り過ぎた後の様に、建物は破壊され、人の死体が転がっているだけだった
リール「絶対に・・・ダークレインを潰す!」
???「うあぁ・・・」
リール「!?」
一瞬うめき声が聞こえたかと思うとリールのそばにあったどう見ても死人としか見えないキャピィ族が

リール「う・・・動いた・・・」

それだけでない、周りの死体もリールの気配に感づいたように起きだし、リールに向かって歩き始めた
リール「ま、待てよ・・・もしかしたらまだ息があって僕に助けを・・・」
「うがぁ!」

ブンッ!

リール「うわっ!・・・駄目だ!正気じゃない!」
「うあぁ・・・うがぅ・・」
リール(ここは・・・逃げよう!)

ダッ・・・

「うぅぅ・・・」


シュッ

ケネス「・・・何だここは?城の屋内・・」
ペポ「あれ?ケネス!?お前どうやってここに入っtあqwsrftぎk」
ケネス「・・・まぁ落ち着け、ここは敵もいないみたいだからな」

・・・

ペポ「・・・はぁ、それでここに・・・でもちょーど良かった!」
ケネス「何だ?ちょうどって・・・」
ペポ「いやぁ君達が戦地に向かってる途中に完成したこの『バイザー』を渡そうと帰って来るのを待ってたんだよ!」
ケネス「お前・・・昔っから作るってまさか本当にに完成させたのかよ・・・!」
ペポ「ん〜・・・まぁ、あの時の妄想ほど完成してないけどね、名前を付けるとしても基本的な装置が備わってるだけの『ノーマルバイザー』!」
ケネス「・・・で、何だ?その装置って・・・」
ペポ「今の所は・・・レーダー機能、敵ロックオン機能、スキャン機能だけ」
ケネス「・・・何だ?スキャン機能とは・・・」
ペポ「いや、敵や何か調べたい物やよく分からない物まで情報を読み取って、それがバイザーに表示されるという仕組み」
ケネス「・・・そうか、すまないな、ところでお前はどうするつもりだ?」
ペポ「・・・自分もこのテストもしてない戦闘機で戦おうと思ってね・・・」
ケネス「そうか・・・せいぜい死なずにがんばれよ」
ペポ「あぁ、分かってるって」


シュッ!

氷火「ここは・・・」
兵士「おい、なんか見慣れない奴がいるぞ」
兵士2「何!?そんな奴はきっと敵だ!全員戦闘態勢!」
兵士が号令をかけると一斉に門から、砦から兵士が降りてきた
・・・そう、ここは本部の次に守りが堅い、『城門』である
氷火「味方は近くにいないな・・・さて、これを外す時が来たか・・・」
氷火がそう呟き、頭に巻かれたハチマキをほどいた

ゴオォッ!!

兵士「おわっ!」
ハチマキをほどいた瞬間、それまで封印されていた竜巻の様に風が周りに吹いた
氷火「さて・・・コレ外すと味方にまで被害が出るから封印してた代物なんでね、派手に行かせてもらうぜ!!」
BACK | NEXT | TOP

-Powered by HTML DWARF-