プププランド大戦争

第十八話

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拠点陥落の作戦が決まった翌日
ワド「ん・・・?もう朝ッスか・・・」

ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!

ワド「!?出撃命令!?」
ワドルディは昨日(タダで)もらった武器をすぐに掴み、外に出た」
カビ「出撃のベル!僕も行かなく・・」
センセー「バカモン!まだ2日は安静だ!」
カビ「でも自分だって、あてててて・・・」
センセー「ほらみろ傷が開くじゃろう、あと2日は安静良いな!」
カビ「ちぇ〜・・・」

そしてメタナイト率いる本隊は敵の拠点近くまで進撃していた(恒例の出撃前の演説が抜けているのはここだけの秘密である)
ケネス「ん・・・?」
ワド「どうしたッスか?」
ケネス「いや・・・あそこでウロウロしている黄色い物体が気になって・・・」
もち「ああ、バックマンって名前でここらへんに生息してるんだ」
ワド「食い意地がはってるからカービィさんと互角の大食いなんですよ、でも僕らは襲わないんです」
ケネス「そ、そうか・・・(ここは変わった生き物が多いな・・・)」
メタ「よし、見えたぞ、あれが敵の拠点だろう」
メタナイトの指差した方向には小さな砦があった
メタ「これからあの拠点を攻めるが、今回は何人かで切り込み隊を作ろうと思う名乗りのある者はいるか?」
兵士達がざわめく中、何人か名乗り出た者がいた
氷火「切り込みだろうとやってやるぜ!」
ケネス「切り込みの特攻なら祖国で何度も経験した、やらせてもらおう」
もち「改良した夢幻の性能を試すにはちょうどいいな」
リール「私でも・・・やってみせます!」
メタ「分かった、私達の切り込み部隊で敵を奇襲する、敵が錯乱した所を後の待機部隊で攻め込んでくれ、攻め込むタイミングは私の笛で合図する」
氷火「分かったから早く攻撃を仕掛けようぜ」
メタ「ああ、分かった、後の部隊は笛の合図まで待機!では切り込むぞ!」
ケネス&もち&氷火&リール「オゥ!」


その頃遥か上空鏡の国で・・・


シュッ!

リオ「到着っ・・・と」
マインド「まさかここに私にとって最大の宝が残っていたとはな・・・」
シャドーカービィ(以下シャドー)「!?」
マインド「ん・・・あれは鏡の国のカービィの影か・・・」
シャドー「お前はこの前の・・・今度もこの国を侵略しようとするのか!」
マインド「久しぶりだなカービィの影よ、今回はここの侵略が目的ではない、私が欲しいのは・・・そう、あの写し鏡なのだよ」
シャドー「う、写し鏡!?あの・・・禁断の!」
リオ「へ〜ぇ、そこまで危険な物なのか?」
シャドー「あの鏡は映った本人の影、すなわち悪を生み出す鏡!それを乱用すれば・・・」
リオ「分かった分かった、やはり素直に渡してもらえない様だから・・・」

ヒュッ!

シャドー「!?」
リオ「恨みはないけどな、俺達には必要な物でね」

ザクッ・・・

シャドー「グッ・・・・・だが我ら影は痛みはあっても不死身・・・貴様らごときに殺られる事など・・・」
リオ「ところがそうは行かないんだよね〜」
シャドー「・・・どういう事だ」
リオ「パス!マインド」

ヒュッ

シャドー「!?」
マインド「鏡の中に入るが良い!」
シャドー「う わ あ あ あ あ あ あ あ !」

ズボッ

リオ「ナイスキャッチ、しかしアンタが人を吸収するような物持っていたとはね」
マインド「・・・我は前に鏡の国の邪神だった者、この鏡を持っていて当然だった、さて写し鏡をいただくとするか・・・」





リオ「へ〜これが写し鏡か、確かに危なそうな雰囲気だな」
マインド「これに写るなよ、私は元鏡の国の者だがお前は普通の人間だ、お前の影が出ると面倒だからな」

ガコッ

マインド「さて・・・これで任務は完了した、次の任務に移るぞ」
リオ「了解っと」
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