クリエイターズ!リターン!
無力
街の西方向
ロキ 「せっかく平和になったと思ったのに・・・『クリエイト!』
? 「む・・・その武器は・・・・まぁ良い・・・いずれ消える古びた産物だ・・・」
ゼト 「面倒くさいな・・・全く・・・」
? 「ククク・・・」
ララ 「ほっといてよもう・・・『クリエイト!』
? 「行くぞ・・・!」
三匹は同じ方向にいて近い位置にいるのだが、仲間の存在に気付いていない。
ロキ 「オラァ!」
ザンッ!
? 「・・・・・・」
ロキの斬撃が命中し、?が消えた。
ロキ 「・・・何だ・・・?やけにあっけないな・・・」
? 「何を疑問に思っている・・・?」
ロキ 「何!?今確かに斬って・・・」
? 「その様な普通の攻撃は効かない・・・」
ゼト 『アクアタワー!』
? 「効かぬ・・・と言っている・・・」
ララ 「ま・・・魔力が・・・」
? 「無駄な攻撃を・・・愚かな・・・」
街の南方向
エイダ 「何故効かない・・・」
ゼロ 「手ごたえが無い・・・どうなっている?」
チェーン「畜生が・・・!」
街の東方向
ライ 「自然の力も通じないなんて・・・」
ゲイル 「攻撃が当たりさえすれば・・・」
R 「あぁ!もう!むかつくなぁ!」
セルリス「一体どうすれば・・・」
グライン「あいつに対抗する力がないと・・・」
街の北方向
リュウ 「普通のクリエイトが効かないなら・・・」
? 「先程までの威勢はどうした?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・
リュウ 『ホーリークリエイション!』
? 「む・・・これは・・・」
リュウ 「これで当たれば良いが・・・『闇光天翔!』
ザンッ!
? 「ック・・・少し効いたな・・・」
リュウ 「そ・・・そんな・・・」
? 「どうやら万策尽きたようだな・・・死ね!」
街の中央
ディア 「何ですか・・・!貴方達は!」
ディアは?に囲まれていた。
? 「消えろ!」
ドガッ!ズバッ!バキッ!
ディア 「クッ・・・!」
ディアが倒れた。
? 「止めだ・・・ん?」
ディアの所に魔方陣が現われた。
バシュウゥゥゥゥ・・・・カッ!
ディア 「・・・・・消えるのは貴様らだ・・・」
ピカッ!
? 「な・・・何だと・・・!お・・・お前は・・・もしや・・・・」
?が消えていった。
他の位置に点在する?も消えたようだ。
リメルバ「お〜い!ディア〜!無事で良かった・・・」
リメルバは心配してディアを探していたみたいだ。
ディア 「・・・・・!」
ディアは我に返った。
リメルバ「どうしたの?」
ディア 「いえ・・・何も・・・」
自分が何をしたのか忘れたらしい・・・記憶になさそうだ。
リメルバ「リュウ達が研究室にいるから行こう!」
ディア 「はい!分かりました!」
研究室
リュウ 「・・・・・・という訳なんだ。一体何が起こったのか・・・」
クロセル「突然消えるのも変な話だな・・・まぁ、そんなことより・・・」
シェル 「『無』に対抗する力を付けないと・・・」
エイダ 「無?あいつらの呼称か?」
リメルバ「勝手に付けた名前だけどね・・・」
リュウ 「どうすれば良いだろう・・・」
クロセル「あぁ!それなら任せな!」
ロキ 「何か策があるのか?」
リメルバ「多分だけどね・・・試してみる?」
ララ 「勿論!」
クロセル「OK!じゃあ始めようか!」
ある策とは一体?
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