クリエイターズ!

第27話

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シルフ 「場所を移すよ!」

     そう言うと、リングを持っていないカービィ達は風に乗って飛んでいった。

リュウ 「頑張って来いよ〜」

エイダ 「さて・・・待つか・・・ん?」



















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シルフ 「さぁ!どっからでもかかっておいで!」

R   「うちの武器、ハリセンだしなぁ〜」

グライン「まぁ、とりあえず様子見・・・」

     グラインは自分の身の丈以上もある槍を構えていた。

シルフ 「来なよ」

グライン「・・・・・」

     グラインは今までにない冷静な表情になりシルフに攻撃を仕掛けた。

シルフ 「いいねぇ!でも・・・」

     シルフは一歩も動いていないのに、グラインの攻撃は当たらなかった。

グライン「どうなってんの?」

シルフ 「風で軽く押したのさ・・・せっかく振り上げた槍が恥ずかしいよ?・・・ぎゃあ!」

     シルフは後ろから来た銃撃を紙一重でかわした。

シルフ 「会話してるってのに、攻撃することないでしょ!」

     背後には銃を構えているセルリスがいた。銃口に稲妻が走っている。

セルリス『スパークブラスト!』

     シルフに向かって電撃の弾を発射した。

     バッ!バチチチチチチチチ!

シルフ 「危ないなぁ〜!気をつけないと・・・」

     シルフは風に乗り、素早く身をかわした。

チェーン「・・・・・」

     チェーンは素早い身のこなしで、シルフに攻撃して行った。

シルフ 「こっちも負けないよ!」

     ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・・

チェーン「ッチ!拉致があかないか・・・・」

シルフ 「残念でしたぁ〜」

ゼト  「よ〜し・・・こうなったら・・・『水変化!』」

     ゼトは水蒸気になり、シルフに近づいた。しかし・・・

シルフ 「水蒸気になったのは失敗だったね」

     ビュォォォォオオオオ!!!

ゼト  「え?・・・う・・・うわぁ〜〜〜!!!!」

シルフ 「水蒸気になるってことは、体も水蒸気と同じ軽さなんだよ?風には無謀な攻撃だね」

ゲイル 「どうしよう・・・ん?どうしたの?ライ?」

ライ  「風の使い方が分かってきた・・・よし!」

     ヒュン・・・

ゲイル 「え!?ライ!?」

     ライはシルフのように風に乗り飛んでいった。

シルフ 「どうしたのぉ〜?君達ぃ〜、そんなんじゃいつまで経ってもリングは無理だね・・・ん?」

     目の前には、猛スピードで突っ込んでくるライの姿があった。

シルフ 「え!?『風気砲!』

     シルフは風をライの方向に思い切り発射した。

ライ  「負けるかぁ!」

     ライも風を発射しつつ突っ込んでいった。すると・・・

     ビュォォォオオオ・・・ゴ・・・ゴォォォオオオオ!

     風と風がぶつかり合い、摩擦でライの風が燃えた。

シルフ 「あ・・・・アチチチチチ!」

     シルフの風が少し緩んだ。

ライ  「今だ!『風神炎華!』

シルフ 「ギャァアアアア!!!!」

     ライの攻撃が当たった。

ライ  「やったぁ!」

     すると、ライの腕にリングが現れた。

シルフ 「しょがないや・・・約束だし・・・」

ライ  「じゃあ・・・早速!(この言葉言ってみたかったんだ〜♪)…『クリエイト!』

     ライの腕と足に光の物体が現れた。

シルフ 「その光の能力は、本人の能力を飛躍的に上げるもので・・・」

ライ  「試そうっと♪・・・『風神!』

     ゴゴゴゴゴォォォオオオ!!!!!!

シルフ 「バカッやめ・・・・うわぁ!」

     ライ以外が吹き飛ばされた。

ライ以外「説明してる途中に試すな!」

ライ  「ご・・・ごめんなさい・・・」

シルフ 「まぁいいや!戻るよ!」









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     無事戻ってきた。

グライン「ふぅ・・・戻ってきた・・・って、え!?」

     戻ってみると、武器を構えているリュウ達と、見知らぬ老カビがいた。

老カビ 「ふぉっふぉっふぉっ!こんなにも若い者達じゃったとはのぉ〜」











     この老カビは一体・・・
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