クリエイターズ!

第26話

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リュウ 「ねぇ、あのさぁ〜・・・」

観客  「ん?何だい?」

リュウ 「この辺りに古びた遺跡っぽいところない?」

観客  「あぁ!それなら・・・・・・・・・・」

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リュウ 「ここか・・・」

     しばらく西に行ったところの谷に、神殿はあった。
     よほど高い場所にあるせいか、絶えず風が吹いている。

チェーン「さしずめ『風の神殿』って所か・・・」

セルリス「神秘的ですね♪」

ゼト  「古い建物・・・」

グライン「早速、入ろうか・・・」










           風の神殿内部
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エイダ 「おい!あれじゃないか?」

     確かに、目の前にはリングがあった。すると・・・

?   「何だよ〜もう!騒がしいなぁ〜」

     リングから精霊が出てきた

ゼト  「うわぁ!何か出てきた!」

?   「・・・やめてよ・・・まるでお化けが出たような言い方・・・」

グライン「あなたは何者なんですか?」

?   「ん?僕は『シルフ!』この神殿を護っている風を司る精霊さ!」

ロキ  「…お前と戦って認められれば、リングを手に入れられるんだろう?」

シルフ 「はぁ?何言ってんの?僕に一撃攻撃を当てればOK!」

エイダ 「なっ!何!?」

セルリス「どうしたんですか?」

ララ  「そ・・・そんなわけないよ!」

グライン「どうしたのさ?経験者なんだからそんなに驚くことないだろう?」

シルフ 「あぁ!分かった!君達『ウンディーネ』と『イフリート』と戦ったでしょ!」

ゲイル 「何で分かったの?」

シルフ 「あいつ等は物好きなんだよ。イフリートは戦うのが好きだし・・・」

ライ  「確かに・・・」

シルフ 「ウンディーネは…よく分からないけど、勇気ある行動が好きって言ってた」

リュウ 「・・・ララがリングを手に入れた時、ハイテンションだったのはそれでか・・・」

シルフ 「だからって、誰でも一撃さえ当てればいいって分けじゃないよ!」

チェーン「だったらどうやって判断するんだ?」

シルフ 「あのねぇ〜、僕達精霊は君たちとは違うんだよ!君たちが
     何をしようとしてるかぐらい分かるの!不純な動機じゃ
     ないから試練を与えてるんだよ!分かった?」

リュウ 「ふ〜ん・・・」

シルフ 「Σ( ̄□ ̄i!) 軽いよ!せっかく説明してあげてるのに!」

リュウ 「とにかく!さっさと戦おうぜ!」

シルフ 「ちょっと待った!」

R   「どうしたの?」

シルフ 「リング持ってる奴は戦っちゃだめ!」

ロキ  「何でだよ〜」

シルフ 「分からないの?リングを持ってる人はこれ以上持てないんだから戦う必要はないでしょ!」

ララ  「あっ、そうか!…手助けもだめなの?」

シルフ 「だめ!」

リュウ 「・・・じゃあ頑張って来いよ〜」
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