クリエイターズ!
第19話
リュウ 「・・・・・」
? 「!おい君!大丈夫か!」
リュウは倒れているところを誰かに助けられた。
どこかの村
==============================================
−おきて…−
リュウ −・・・・・あれ?此処って・・・−
前にどこかで見た光景である。暗闇の中で「声」を
聞いた場所・・・
−ぼくがわかるかい?−
リュウ −あぁー!!!声の主!−
−もともとそういうなまえじゃないんだけど・・・−
リュウ −だって、何も教えてくれないから・・・−
−まぁいいよ。そのなまえで・・・−
リュウ −ところで、何か用?−
声の主 −まず、キミたちシンっていうのにやられたでしょ?−
リュウ −!−
声の主 −それで、ばらばらになったなかまのことだけど…−
リュウ −何かあったのか?−
声の主 −それはだいじょうぶ!みんないきてるよ!−
リュウ −良かった〜・・・−
声の主 −そんなにとおくじゃないところにいるからね−
リュウ −目が覚めたら探すよ−
声の主 −もっとじゅうようなのはシンのことだよ・・・−
リュウ −何の目的で俺達を襲ったんだ?−
声の主 −あらたなリングをつくろうとしてる・・・−
リュウ −!?そんなことが可能なのか!?−
声の主 −あのそしきには、かがくてきなことせんもんのかんぶもいるから…−
リュウ −やっぱりそれってヤバイ?−
声の主 −うん・・・−
リュウ −・・・・・−
声の主 −でも、こっちにもリングがある・・・それに・・・−
リュウ −それに?−
声の主 −リングのちからは、まだそんなものじゃない・・・−
リュウ −まだ凄い力があるのか?−
声の主 −はっきりいってキミたちは、ちからのはんぶんもつかえていない・・・−
リュウ −半分も・・・−
声の主 −だけど、キミだけはとくべつだよ−
リュウ −え?俺?−
声の主 −よくかんがえてみて、しんでんではかならず・・・−
リュウ −精霊がいたけど・・・−
声の主 −だけど、きみのりんぐがあったしんでんはどうだい?−
リュウ −精霊がいなくてリングは俺しか取れなかった・・・−
声の主 −そう…はじめからきみが、えらばれているかのように…−
リュウ −・・・・・−
声の主 −じゃあ、そろそろ・・・−
リュウ −待って!まだ聞きたいことが・・・−
声の主 −?−
リュウ −お前はいったい誰なんだ?−
声の主 −・・・それはおしえられない・・・−
リュウ −どうして!−
声の主 −それは、きみがみつけなきゃ・・・いったでしょ?まえにも・・・−
以前と同じように、床が崩れ始めた。
リュウ −・・・・・−
これで二度目なので大して驚きはしない。
声の主 −できるだけ「とびら」のちかくにはつれていってあげる。だけど・・・−
また床が無くなりリュウは落ちていった。
声の主 −その「とびら」をひらくのはキミなんだ・・・ってね−
==============================================
リュウ 「う・・・・うぅ〜ん・・・」
? 「やっと目が覚めた・・・大丈夫かい?」
目の前には巨体のカービィがいた。
リュウ 「!誰!?」
? 「こっちが聞きたいよ・・・まぁいいや、僕はグラインだよ。君は?」
リュウ 「俺はリュウだけど・・・此処は?」
グライン「記録の村、レコードビレッジだよ。」
リュウ 「記録の村?」
グライン「昔の書物とか当時記録されたものがある村、
ようするにでかい図書館みたいな感じだね。」
リュウ (昔かぁ、リングについて分かるかも・・・)
グライン「どうしたんだい?」
リュウ 「ねぇ、このリングについて詳しいカービィとかいる?」
グライン「あぁ!いるいる!昔の物については、『リン』ばあちゃんに聞くのが一番!」
リュウ 「じゃあ、そのリンって言うカービィに会わせてくれない?」
グライン「いいけど・・・けが大丈夫?」
リュウ 「歩くぐらいなら大丈夫だよ」
グライン「じゃあ、ついてきて!」
-Powered by HTML DWARF-