プププランド大戦争
第二十一話
イエロー「いいかい?今君達が行ってる戦闘はね・・・『陽動作戦』なんだよ」
メタ「なっ!?・・・」
イエロー「もう軍の本部に攻めているんじゃないかな、軍の主力の君達がいない、本部にね・・・」
メタ「くそっ、全軍・・」
ドガッ
メタ「ぐっ・・・」
イエロー「逃がしはしないよ、君達をここに留まらせるのが僕達の目的なんだから♪」
【デデデ城本部】
兵士「隊長!市民の避難が充分でない内に敵が城下町に到達しました!」
隊長「くそっ!全軍城下町で市民の避難を計りつつ敵を防げ!」
バタバタバタバタバタバタバタ・・・
カビ「・・・!!て、敵襲だって!僕も行って手伝わなきゃ・・」
ガシッ!
カビ「あっ、先生・・・確かに僕もまだ無理しちゃ・・」
先生「一通り外を見たが・・・あの敵の数は半端ではない、だから・・・行っても良い、この本部を守る為に・・・」
カビ「・・・・・ハイ!行ってきます!」
カービィは子袋の中からプラズマのコピーの素と、圧縮されたエアライドマシンを取り出した
カビ「大規模な戦闘になるなら、このコピーの素を使っても損は無いよな・・・」
そう呟いてカービィはプラズマをコピーし、圧縮していたエアライドマシン、フライトワープスターを起動させた
カビ「それじゃ、行ってくる!」
ビュッ!
そういい残してカービィは城下町へ飛んだ
先生「がんばれ、そしてこの国を守ってくれ・・・」
兵士「オラオラー!生き残りはおるかぁー!」
先生「!?もう敵が城の中に・・・!」
バタッ!
兵士「おっ!居残り発見!」
先生「・・・お前達がこの国を攻める理由は何だ、そしてお前達は何故戦う!?」
兵士「はんっ、そんな事は知らねーぜ、俺達は幹部の命令通り動いてるだけで理由なんか聞かされたこと何て無いさ!」
兵士2「おしゃべりはそこら辺だ・・・逝ってもらう」
ザクッ!
先生「ゴフッ・・・(私の命が滅びても、プププランドは永久に不滅だ・・・)」
ドサッ
メタ「せいやぁっ!」
ヒュッ
メタ「後ろ・・」
ドガッ!
メタ「ぐわっ・・・・」
イエロー「さっきから大分動きが鈍くなっているけど・・・もしかしてさっきの話をまだ気にしているとか?」
メタ「そんな事はない!」
ドガッ!
メタ「ぐっ・・・」
イエロー「たった一言の言葉で動揺して、本部へ援護する為にこの戦いを速く終わらせるがために焦る姿・・・あなたみたい人が剣士だと思えないねぇ・・・」
メタ(くそっ、落ち着け、落ち着くんだ・・・)
氷火「この辺は兵士も生物も全滅させたな」
もち「しかし・・・向こうまだ剣の音が鳴り響いている・・・氷火!援軍に行こう!」
氷火「よし来たっ!」
バック「グオオォ!」
ダン!ダン!
リール「でやああぁぁぁぁ!」
ザシュアァ!
ケネス「すごい切れ味だな、・・・」
リール「この剣は宇宙でも結構名の通った鍛冶屋に作ってもらった剣ですから」
ケネス「それより・・・」
バック「グオオォ!」
ダダダン!!
ケネス「こっちにはまだ化け物がいくつか残ってる、サポート頼むぜ、リール」
リール「分かってますよ」
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