クリエイターズ!

第14話

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   リュウ一行は村に戻ってきた。

エイダ「ん?村カビが集まってるぞ?」

村カビ「おい、あのカービィ達じゃないか?」

村カビ「あぁ、クロスをつれてるから間違いない」

    村カビ達はリュウ達のところに向かった。

村カビ「おい、あんた達」

リュウ「?」

村カビ「炎の神殿に行っただろ?」

ゲイル「そうですけど・・・何か?」

村カビ「じゃ・・じゃあ、イフリートを静めたのはあんた達か?」

ライ 「まぁ、結果的には・・・」

村カビ「そうか・・・村長!この方達です!」

    すると村カビ達の後ろから村長らしきカービィが出てきた

村長 「村カビから話は聞いています…あなた方は炎の神殿で、
    イフリートの怒りを静めてくれました。そうですね?
    クロス?」

クロス「はい!本当に助かりました」

村長 「それで、あなた方が良ければ、今晩、宴をしようと思う
    のですが…どうでしょうか?都合が悪いでしょうか?」

ララ 「じゃあ、お言葉に甘えて…あっ!そうだ!あの、
    村長さん!少しお願いが・・・」

村長 「できる限り協力しましょう。それで、お願いとは・・・」

    ララはこれまで起こったことを村長に話した。

村長 「そんなことが…残念ですがリングのことは知りません。
    ですが、ビースト族ならここより北の方角にある町に
    ビースト族がいるそうです」

ロキ 「本当ですか!ありがとうございます!」

村長 「お役に立てて良かったです。では、宴の準備が
    あるので…」

    リュウ達はこの日の夜、宴に参加した。久しぶりに、
    豪華な料理にもありつけた。そして、翌日・・・

リュウ「昨晩は本当にありがとうございました。では早速、
    その村に行ってみようと思います。」

村長 「いつでもこの村に来てください。歓迎しますよ。」

クロス「皆さん!お元気でー!」




    所変わって、コロシアムの町『バトルロード』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リュウ「随分賑わってるな・・・」

ライ 「多分あれのせいですよ。」

    ライは看板を指差した。

ロキ 「ビースト族主催『バトルコロシアム』参加受付中!…
    って、ビースト族ぅ!?」

エイダ「奴らを倒すには出るしかないだろう…」

ララ 「でも、四人(?)一組って書いてあるよ。どうする?」

ゲイル「リングを持っている方が参加するのはどうでしょう?」

エイダ「リングを持っている奴といえば・・・」

百鬼 「リュウ、エイダ、ララ、ロキでしょう。」

リュウ「そうだな・・・丁度四匹だし・・・って、百鬼!?」

ロキ 「出てくんなよ・・・お前は・・・」

百鬼 「いいじゃん!観客として見るぐらい!」

百鬼以外(観客ってあんた・・・)

百鬼 「グダグダ言わずにさっさと行け!エントリー時間が…」

リュウ「やば!おい!皆!(とりあえず百鬼も)行くぞ!」

受付 「エントリーですね?では、チーム名を・・・」

ララ 「チーム名要るの!?」

エイダ「しょうがない、早く名前を付けるぞ!」

リュウ「そんな事言われても・・・って、待てよ?」

ロキ 「どうした?リュウ?」

リュウ「クリエイトをする奴がクリエイター…クリエイターの
    集まりだから・・・」

百鬼 「フフフフ・・・」

リュウ『クリエイターズ!』

エイダ「いいんじゃないか?」

ロキ 「いいね!それで行こう!」

ララ 「名前が出来てよかった〜」

百鬼 「君たち、これでこの小説のタイトルの意味分かった?」

百鬼以外「?・・・・・あっ!」

    やっと、このタイトルの理由が書けてほっとする百鬼
    だった・・・

受付 「『クリエイターズ!』ですね?分かりました。では、
    選手の方は右の扉を、観客の方は左の扉へ進んで
    ください。」

百鬼 「じゃ〜ね〜、まぁ、せいぜい頑張ってくれたまえ。
    じゃあ行こうか!ライ!ゲイル!」

    トーナメントが始まろうとしている・・・
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